デジタル人材育成支援事業
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SCROLL DOWN
OUR
SOLUTION
東京都のデジタル人材
育成支援事業だから
若手人材不足のお悩みを
無料
でサポートできる
お悩み
01
求人はしているが
若手の人材が取れない
お悩み
02
せっかく採用できても
定着率が悪い
お悩み
03
派遣や人材紹介は
コストがかかってしまう
ABOUT
デジタル人材
育成支援事業
とは?
原則35歳以下の求職中もしくは離職された方が、今後さらなる成長が見込まれるIT分野に就職できるよう、必要となるスキルを習得できる職業訓練と求人開拓等の再就職支援を一体的に行う事業です。
求人申込条件
原則として正社員での雇用を前提としていること
都内事業所での雇用を予定していること
労働関係等の法令を遵守していること
TRAINING
実践的な
職業訓練
を実施
求職者には、IT業界で働いていくための
知識を学び、
IT業界で必要な知識やスキルが
習得できる職業訓練を実施
します
訓練期間が1.5か月と2か月のコースがございます。
1.5か月コース
コース詳細
ITインフラ短期コース
プログラミング短期コース
訓練内容
基本情報技術者試験
+
インフラ基礎
基本情報技術者試験
+
Javaプログラミング基礎
研修後仕上がり
人物像
ネットワーク機器やサーバー操作方法の基礎を理解しており、エンジニアに必要な素地が備わっている状態
Javaアルゴリズムやコーディング技術を理解し、
プログラマーとしての基礎が身についている状態
就職先例
システム運用保守 / 社内SE / 営業SE / ヘルプデスク
システム運用保守 / テスター / 営業SE / ヘルプデスク
想定される
職務内容
インフラシステムの運用・保守
サーバーやネットワーク機器の物理的な設置や配線作業
プリセールスエンジニア
ユーザーサポート
既存プログラムの研修
プログラム開発・プログラムのテスト
システム保守
プリセールスエンジニア
ユーザーサポート
期間
1.5か月
2か月コース
コース詳細
インフラ・AWSコース
プログラミング・Javaコース
訓練内容
AWS Certified Cloud Practitioner
+
インフラ実践・AWS基礎
Oracle Certified Java Programmer,Bronze SE
+
Javaプログラミング実践
研修後仕上がり
人物像
オンプレ技術とAWS技術を習得し、
インフラエンジニアの実践的な業務を理解できている状態
オブジェクト指向プログラミングの基礎を学ぶことで、
プログラマーとしての基盤を築き、Javaコーディングできる状態
就職先例
インフラエンジニア / AWS環境下のシステム構築・運用 /
システム運用
プログラマー / システム運用保守 / テスター
想定される
職務内容
インフラシステムの構築支援・運用・保守
AWSサービスの構築作業 / 運用作業の支援
プログラム開発・プログラムのテスト
既存プログラムの保守運用 / 改修
期間
2か月
FLOW
お申し込みから
採用までの流れ
STEP
01
お申し込み
まずはWebからお申込みください。
当事業の企業担当者がご説明に伺います。
STEP
02
求人依頼・求職者ご紹介
求人内容を詳しくヒアリングします。
求人条件などのご相談も承ります。
当事業に参加した求職者よりエントリーが入った場合は、ご紹介いたします。
STEP
03
面接
貴社への就職を希望する求職者との面接を設定します。貴社の雰囲気や仕事内容をご説明ください。
STEP
04
採用
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